
INTERVIEW04
都市のポテンシャルを見極め、
地図にも残る地域社会の「タカラ」を創る。
投資開発事業部 投資開発部 S.K.(2019年度入社・新卒採用)
デザインの先にある
「都市の収益性」を見据えて。
大学では建築の設計を専攻し、図面や模型と向き合い続ける毎日でした。単なる建物のデザインに留まらず、周辺環境や利用者導線、収益性まで踏み込んで考えながら、建物が社会に及ぼす影響や意味を問い続けていた気がします。
タカラレーベンを選んだのは、社会に影響力のある大規模なプロジェクトの意思決定に、若手のうちから携われる環境に惹かれたからです。マンションだけでなく、オフィス、ホテル、商業施設と幅広いアセット(不動産種別)を扱っていて、年次に関係なく商品企画から業者との交渉まで主体的に任せてもらえる。ここなら、自分が学んできた建築の基礎をベースに、よりダイナミックな「都市の刷新」に挑めると確信しました。

「現場」のプライドと
「経営」のスピード感を繋ぐ。
入社して最初に任されたのは、建築現場の工事関係者との折衝でした。相手は百戦錬磨のベテランの方々ばかり。適切な指示や交渉の進め方など、教科書通りにはいかない現場のリアルを体感しました。
特に印象に残っているのは、建築中の現場で、会社の方針により建物のデザインを一新することになった時のことです。すでに進んでいる工事を止めるという決断は、現場にとっても簡単なものではありません。デザイン案を練り直し、それに伴うコストの増減を細かく洗い出しながら、現場の職人さんと時には緊張感のあるやりとりも重ねながら、交渉していく。若手の自分がその中心に立つ状況は、正直かなりの重圧でした。しかし、現場のプライドと経営のスピード感を繋ぎ、納得のいく着地点を見出せたとき、不動産開発の醍醐味と、自分の仕事が「形」になる責任の重さを肌で感じました。
自分の仕事が、土地を刷新し、
街に新たな活気が生まれる
きっかけに。
ある主要駅の近くで、古い建物が並んで誰もが手を出しづらい、閉鎖的なエリアを扱ったことがあるんです。駅から近くていい場所なんですが、昔からの暗いイメージがつきまとっていた。それを私たちが用地取得して開発し始めたのをきっかけに、街が動きだしたんです。にぎわいが生まれて、人が安心して歩けるエリアに変わっていくことで、地域と街づくりに貢献できたことが嬉しかったですね。
最近では会社でも前例のなかった不動産M&Aを任されたことも印象に残ってます。単なる「土地の売り買い」ではなく、企業そのものや事業全体を見据えた投資判断が求められる、非常に高度なプロジェクトです。経営企画部などとも綿密に打合せしながら、法務、税務、あらゆる課題とリスクを洗い出して、手探りしながら進めていきました。事業部全体としても、こうした新しい分野を開拓しながら、会社の看板を背負っている、そういう自負はありますね。

「自分がやったんだ」と胸を張れる、
地図に残る仕事。
私たちの仕事は、文字通り「地図に残る仕事」です。地域社会にとっての「タカラ」になる場所を、自分の手で一つでも多く生み出していきたい。今はまだ自分の担当した物件を家族や友人に直接見せたことはありませんが、近くを通ったら「これ、俺がやったんだ」とさりげなく自慢したいですね(笑)。今後はホテル、オフィスなど複数アセットを組み合わせた複合開発にも挑戦して、街の価値を大きく変えるような大型の案件を手掛けてみたいです。
タカラレーベンは、若手の成長を促すための挑戦を全面的に後押ししてくれる会社です。新卒で共に入社した同期たちは、互いの案件を共有して切磋琢磨する間柄。そして先輩たちは常にオープンで、困ったときには必ず力になってくれる安心感もあります。そして挑戦の数だけ裾野が広がり、自分の可能性も広がっていきます。たくさん挑戦して、世の中でカタチに残していくこの不動産開発という仕事の真価を味わってほしいと思いますね。
Daily Schedule
1日のスケジュール
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9:30
- 担当PJの進捗報告、メールや電話の対応上長と担当PJの進捗報告や、進め方の相談など。
- 11:00
- 社内打ち合わせ自部署内の打ち合わせや、社内関係部署との打ち合わせなど。
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12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 業者訪問・打合せ業者と物件情報のやり取りや詳細な打ち合わせ。
- 15:00
- 社外 案件進捗の打ち合わせ購入済みの案件のリニューアル工事内容の打ち合わせや、ホテルオペレーターと出店条件の打ち合わせなど。
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16:00
- 担当PJの各種手続き、残務処理優先度の高いものを上長に報連相しながら、進めます。
- 18:00
- 退勤
※記載内容は2025年12月時点のものです。