
INTERVIEW01
多様な用途の開発を通じ、
都市の価値を創造する。
投資開発事業部 建築部 K.O.(2021年度入社・キャリア採用)
設計の「一歩先」にある、
事業全体を動かす面白さへ。
私は美術系の大学で建築やインテリア、ランドスケープを学び、前職では設計事務所で木造戸建から公共建築などの設計監理業務に携わっていました。ものづくりが好きでこの道を選びましたが、設計という枠組みを超えて、より上流の立場から建築や事業全体に携わってみたいという想いが強くなり、タカラレーベンへの転職を決めました。
現在は投資開発事業部で、賃貸マンションシリーズをはじめ、オフィス、ホテル、物流倉庫、学生マンションなど、分譲マンション以外のあらゆる用途の開発におけるCM(コンストラクション・マネジメント)※業務を担っています。
※CM(コンストラクション・マネジメント)とは、設計・発注・施工の各段階において工程管理、品質管理、コスト管理など、各種のマネジメント業務・最適化を行う業務。

入社直後から任される、
圧倒的な裁量と責任
当社に入って驚いたのは、そのスピード感と裁量の大きさです。入社してすぐ、名古屋の賃貸マンションの現場を、まだプロジェクトが始まったばかりのタイミングで任されました。
もちろんサポートはありますが、基本的には一人の担当者として設計から竣工までを動かしていきます。前職とは扱う規模も事業スキームも全く異なり、動く金額も膨大です。当初はその責任の重さに身が引き締まる思いでしたが、同時に、この規模を自分の手で動かせるという点に、デベロッパーならではの大きなやりがいを感じました。
前職での設計監理の経験は、今の仕事にとても活きていますね。以前は施主に自分が振り回されることもあったのですが、その経験があるからこそ、今は業務を委託する立場として設計者の意図を汲み取りつつ、良い設計ができる環境をなるべく整える。そうした「設計のわかる発注者」としての意識が、質の高い開発に繋がっていると自負しています。
投資開発は、まだ発足して10年くらいの事業部で、今後もさまざまな用途の建物にチャレンジしていこうという気概のある部署です。その挑戦を受け入れる風土が、タカラレーベンのいいところだと思います。
賃貸の常識を変えるプランで、
顧客のニーズをつかめたときの
達成感。
今私が取り組んでいるプロジェクトの一つが高級賃貸マンションブランド「LUXENA(ラグゼナ)」の進化系である「LUXENA+(ラグゼナプラス)」の企画です。ライフスタイルが多様化する中で、もっと特定のニーズに深く突き刺さる賃貸住宅で差別化を図っていこうと、「防音」と「ペット」に特化した商品づくりをスタートさせました。
最初は南千住の「LUXENA+ OTO」という防音マンションでしたが、実はすでに設計が終わって確認申請もしている物件を、よりニーズに特化したマンションとして提供するためにあとから仕様変更したので、とても大変でした。事例研究や調査をしたり、設計事務所やゼネコンにも多大な協力をしていただき、防音性能を極力高めながら事業性と賃料を天秤にかけて、という最良のバランスを詰めるのが難しかったですね。
単身男性などをターゲットに「玄関開けたらすぐに部屋」という特殊な間取りをプランニングしたのも印象に残っています。脱衣所や廊下をなくすことで、部屋の面積を広く確保でき、より自由な空間利用が可能になるわけです。かなり攻めた企画でしたが、ニーズに沿った付加価値を感じて頂けたおかげで、早期に満室となるという結果に繋がったときは嬉しかったです。これも前職での戸建住宅設計の経験もあり、固定観念にとらわれない自由な考え方を今の投資開発にも活かせている感覚はありますね。


質の高い仕事を生む、
フラットで健康的な環境。
仕事の質を保つためには、プライベートの充実も欠かせません。休日は趣味の時間に充てたり、旅行に行って各地の建築を見ることで得た新しい知見を、また次の仕事に活かす。そうしたポジティブなサイクルが回っていると感じます。上司や後輩とも壁がなく仲が良いので、非常に働きやすい環境です。
これからは後輩を育成していく立場にもなっていきますが、自分の意思をしっかり持ちつつも、周りとのバランスを柔軟に取れる人と一緒に仕事をしたいですね。タカラレーベンは、単に与えられた業務を淡々とこなすのではなく、社員の側にアイデアと強い意志があればそれを実現できるようなフィールドです。柔軟な発想と新しいことに挑戦する意気込みがあれば、自分の本領を大いに発揮できる環境だと思います。
Daily Schedule
1日のスケジュール
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9:30
- メールチェック、本日の業務内容確認(フレックス)
- 10:00
- 図面チェック(見積図・実施図・確認申請図など)
- 11:00
- 発注予定の施工会社(ゼネコン)との打ち合わせ
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12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 土地購入検討物件のボリューム図作成
- 16:00
- 設計事務所と設計定例、進捗確認、図面チェックなど
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17:00
- 上席への相談・業務報告
- 18:00
- 退勤
※記載内容は2025年12月時点のものです。